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日本二百名山 鋸岳

1日目 戸台~角兵衛沢出合~大岩下(テント泊)

二百名山の中で難所の一つ鋸岳、戸台から北沢峠に向かうバスから、
迫力ある山容に見せられていた。
戸台大橋の奥にある橋本山荘の先にある河原より出発。
今年は戸台川の水量が少ないようだ、角兵衛沢出合まで、渡渉することなく
数度、石の上を渡ることですんだ。

角兵衛沢出合の左岸からの鋸岳
角兵衛沢出合より鋸岳

出合の右岸には、鋸岳の入り口を示すケルンがひっそりと佇んいた。
ケルンより樹林帯の中をひたすらの登行が続く、村で管理しているのか
道は整備され、これでもかと思うほど、目印の赤テープが大岩下のテント場
まで続くことになる。
今は廃道になっている横岳に至る道を、左に分け、進むと、大きな岩が2つ
出てくると、岩小屋であるが、名前とことなり小屋は無く、岩のみであった。
出合から3時間弱で、目の前に巨大な垂直岩山が現れると、唯一の水場である
大岩下のテン場である。岩から染み出す水は美味である。

大岩下のテン場
020のコピー

2日目 大岩下~鋸岳(ピストン)~角兵衛沢出合~戸台

昨夜は数回、落石があり目が覚める、岩がひさしになり、テントに直接当たらず
助かる。食事後、軽身で鋸を目指す。ここからが、本コースの難場となるガラ場、
ザラ場の登りによる。

大岩下より角兵衛沢コルまで高低差500mのガラ場
017のコピー

2歩歩くと1歩下がるようなガラ場の登りは、滑る時に大きな音がし
気持の良いものではない。下山者に出合う前にコルまで登りきりたく
気がせく。
100m程登ると沢に右の樹林帯に入った。樹林の中の登りは安心感も
あり順調に高度をかせぐ、300m登ると、最後のガラ場、ザラ場が
続く、樹林帯を選んだせいか、テン場より1時間少しで、コルまで、
登りきった。コルより、鋸岳まで100mの登り、伊那側は崩壊が
進んでいるが、甲州側は、樹林が多く対象的だ。
コルより鋸岳までは、しっかりした道で、15分程度で誰もいない
山頂へ着く。

鋸岳山頂(中央アルプス方面)
021のコピー

甲斐駒ヶ岳には多くの登山者が見える、やがて甲斐駒よりの縦走グループや、甲州側より釜無川からの登山者で
せまい頂上も人が多くなり、登ってきた道を下山する。
天気もよく、充実した山行であった。

甲斐駒ケ岳を望む
026のコピー
Secret

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