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北穂高へ行ってきました。
今回は撮影メインなので、初日に上高地から北穂へ入ってそのまま気がついたら5連泊になっていました。
滞在中、ひたすら知り合いを出迎えては見送り・・・。
午後になると断続的に雷雨の続く、不安定なお天気でした。

さて、ある日の北穂での一日。

う~ん、快晴!
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小屋番さんたちは、お布団干しを始めました。気持ちよさそー。
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私はのんびり、コーヒーを一杯。
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荷揚げされたばかりのキャベツも干しています。
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みるみる雲がでてきました。
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と、たちまちこんな感じに。槍ヶ岳の穂先だけちょこっと顔をだしています。
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小屋のお掃除も始ったようです。
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お布団はきれいに干し終わり、今夜のお布団はふかふかだぁ~。
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Tシャツも・・・、とこちらは飾ってあるのですね。色のバリエーションがあってカラフルです。私はピンクをもってます。
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朝食を抜いたので、早めのランチ。このピザ、生地がもちもちしていてとってもおいしいんです。
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ランチのあとはしばしお昼寝。。。
夕暮れ時にはこんな雲、
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とか、こんな雲、が湧いて夕日に染まっていました。
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夜は、小屋に流れるクラッシックに耳を傾けながらワインにまどろみ、
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闇に佇む小屋は暖かく、
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月明かりに照らされた雲海の中から前穂高が穂先をだしていました。
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早朝、外にでてみると常念岳にこんな雲海が!
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日の出の後は、また絶景を眺めながらコーヒーをいただくのでした。
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追記:
北穂滞在の5日間で、私の知る限りで3件もの事故がありました。入山初日の午後、涸沢から北穂へ向かっていると、ザイテンの方でかなり大きな落石音を聞きました。靄がかかっていて見えなかったのですが、あの音の中にいたら、と背筋が寒くなりました。後で聞いたところ、その落石で北穂から奥穂高へ向かう登山者が一人亡くなったとのこと。その翌々日、今度はザイテンで落石があり、お祖父さんとお孫さんが亡くなりました。更に、下山日に涸沢で小屋番さんたちとのんびりしていたら救助要請の無線が入り、北穂東稜の事故にヘリが出動してきました。
入山日に南稜取りつきより上部にて、生々しい大量の血痕も目にしました。
最初の2件はいづれも人工落石による事故です。
落石には注意しましょう、と一般登山道でもヘルメットをかぶるのは決して大げさではない気がしました。それから、「落石」と落ちてくる岩に気をつけるだけではなくて、決して落とさないように、留意したいものです。1センチの小石であっても、数十メートル上から落ちてきたら大けがになります。
楽しかった山行の中でもこんな身を引き締める経験をさせてもらいました。

山から学ぶことは、いろいろな意味で大きいですね。
Secret

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